2014年6月24日火曜日

住宅用基礎鉄筋ユニット ミレニアムベース

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住宅用基礎鉄筋ユニット|ミレニアムベース|高強度溶接鉄筋

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住宅用基礎鉄筋ユニット|ミレニアムベース|高強度溶接鉄筋

商品の特長

2階建てはもちろん、3階建てにも使用できる、布基礎・べた基礎用の住宅用基礎鉄筋ユニット。

格段に強い溶接強度を誇ります。
ミレニアムベースは全強度鉄筋交差溶接によりユニット化されています。全強度鉄筋交差溶接を用いることで、鉄筋の溶接部が母材の強度と同様か、それ以上の強度を持っています。また、鉄筋鋼材証明書(ミルシート)が発行される材料を使用し、図面より1邸ごとの受注生産を行なっています。生産過程につきましても、工程内検査責任者が毎日厳しいチェックを行ない、徹底した品質管理のもと製品化されています。
現場での配筋ガ早く、コストパフォーマンスの高い製品です。
ベース筋と立上がり筋を一体化したユニットなど、工場でユニット化された鉄筋であるため、現場では、ユニット同士を結束するだけでスピーディーに配筋することができます。また1邸ごとの受注生産のため、現場組みでの作業に比べ鉄筋のロスも少なく済みます。 図面から必要数量の鉄筋ユニットを拾い出すため、従来の現場組みでの工法に比べ、材料費の無駄を省くことでコストダウンに繋がります。 徹底した品質管理のもと製造している鉄筋ユニットのため、現場ごとの品質の差が少なくなります。また、ユニット化により作業者の熟練度にも左右されがたく、施工の品質を高めることができます。
コストダウン
図面から必要数量の鉄筋ユニットだけを拾い出すため、従来の現場組みでの工法に比べ、材料費や施工時間・工数などの無駄を省くことが出来、コストダウンが可能です。
引っ張り強度試験(動画)
ミレニアムベース全強度溶接の溶接方法での鉄筋引っ張り試験
従来の溶接方法による基礎鉄筋の引っ張り強度試験

仕様・図面

【 ベタ基礎用 外周部ユニット 】
タイプA
タイプB
タイプC
タイプD
【 布基礎用 ユニット (外周部・内周部共通ユニット) 】
立上りとベース一体化ユニット
ベースのみ:伸び無しタイプ
ベースのみ:伸び有りタイプ

使用上・施工上の注意

◆この製品を正しく安全にお使いいただき、危害や損害の発生を未然に防止するための重要な情報です。記載事項(図記号等による表示)を必ずお守り下さい。
◆注意事項とは、誤った取扱いで生じることが想定される危害や損害の大きさと切迫の度合いにより「警告」と「注意」に区分しています。
警告
警告
3階建て以下の住宅の布基礎若しくはベタ基礎の、コンクリート用の鉄筋以外の目的で使用しないで下さい。
【 保管・運搬時に関する注意 】
ロープを掛ける等の崩落・転落防止処理をして下さい。
屋外での保管にあたっては、可能な限り風雨に晒されないよう防水シート等で覆ってください。
酸性雨や埃などにより錆びることがあります。
【 作業・施工時に関する注意 】
施工時には、鉄筋には乗らず、必ず安定した足場などの上を歩いて下さい。
溶接や切断の際には、鉄粉の飛散を防止して、作業服を着用の上、防護メガネ等で防護措置を講じて下さい。
【 廃棄に関する注意 】
現場にて余った材料(鉄筋)を処分する場合は、鉄スクラップ加工処理業者等に持ち込み、適正な処理を依頼する。
注意
注意
【 その他の注意 】
前述の注意事項は、通常の取扱いを対象にしたものですが、特殊な取扱いを行う場合は、その取扱い方法に適した安全対策を実施の上、法令等を遵守してご利用下さい。
【 免責事項 】
当ホームページやカタログなどの取扱い注意事項を行わずに発生した不具合。
法令などを遵守せず施工したり取り扱った場合に発生した不具合や事故。
使用者(設計者・施工業者等)の提示した仕様・施工方法に起因する不具合。
使用者(設計者・施工業者等)の支給の材料や部品に起因する不具合。
施工業者の施工、取扱いに起因する不具合。
使用者または第三者の故意により発生した不具合(建物の構造、下地の変形、老朽化や外部からの衝突等)。
地震や台風等の天災、火災や爆発等の特殊な要因により発生した不具合。
瑕疵を発見後、速やかに届けがされなかった場合。
引き渡し後、構造、性能、仕様等の改変を行うことに起因する不具合。
開発、製造、販売時に通常予想される環境条件下以外での使用、保管、輸送とうに起因する不具合。

● Net建材屋(ネット建材屋)へのTELでのお問い合わせは…
0120-552-275
http://net-kenzai.jp/mpmail/form.html

● Net建材屋(ネット建材屋)へのFAXでの問い合わせは…
0120-552-648
http://net-kenzai.jp/files/files/catalog/faxpaper.pdf

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