2016年1月21日木曜日

介護用アプローチ手すり、ナカ工業 「Gリステ」。玄関やアプローチ階段の段差やスロープに。介護保険法適用製品の手すり、簡単取付。

介護用アプローチ手すり、ナカ工業 「Gリステ」。玄関やアプローチ階段の段差やスロープに

介護保険法適用製品の手すり、簡単取付






商品の特長

段差やスロープのある玄関までのアプローチで、移動の動作をサポートする手すりです。

ユニット式のアプローチ手すりです。

施工が簡単で、専門の取付業者が不要です。支柱にアジャスター機能があるため、利用者の使いやすい高さに、現場で調節できます。(高さ調節後はしっかりと固定されるため、再度の調節は出来ません)
※ ユニット式なので連続施工は、できません。
※ 笠木は、9mm目地に目隠しチューブの仕様です。


アジャスター調整機能

角度調整
手すりの笠木は0°~45°の角度で可動するので、勾配に合わせて調節できます。


高さ調整
手すりの笠木は上下35mmずつ調節ができるので、施工後に利用者の方の使いやすい高さに調節ができます。



★施工の流れ★

1. 支柱を立てる位置を決め、コンクリートへφ50mm以上、深さ120mmの穴を開けます。(下図参照)

2. 化粧カバー、フィクスブロック、手すり笠木本体の順番で支柱に部品を差し込み、仮固定します。(下図参照)

3. 支柱を100mm差し込みクサビ(別途)等で仮固定し、モルタルを充填します。(下図参照)

4. アジャストバーを調節して笠木の高さを決め、角度を調整します。調整後、本固定します。最後に目隠しチューブを挿入します。(下図参照)

施工の流れ


※施工事例※

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